らせん形状の流路は、流体工学を応用して流路設計をしており、分散/合流を繰り返すことで、マスターバッチやフィラーの混練と分散性が良好です。
プラムチップにより、成形機シリンダの内圧を抑止する効果があり、樹脂のたれ落ちを少なくします。

混練目的のための高い背圧が不要なため、ポリマー分子の変質や破壊切断がありません。
マグネットに付かない金属や異物(アルミ、銅、真鍮、石…etc)が混入しても、プラムチップのフィルター効果で製品への混入を未然に防止します。また、ホットランナ金型の場合では、異物除去のためのホットランナ分解清掃作業が不要です。
流線形の流路は、樹脂の滞留がなく、ヤケを防止します。
特殊な工具がいらないため、メンテナンスが容易です。
