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成形不良

成形不良とは

1.成形不良とは

成形不良とは、プラスチックの射出成形において、成形品自体に外観上・性能上といった点での不良や不具合が発生する事象を指します。
成形不良が発生したままでいると、不良品の検査や廃棄、必要個数の再生産等、材料・人員・時間といった多くの無駄にも繋がるため、適切な対策が必要です。

─ 成形不良例

成形不良例.jpg

2.成形不良の種類 (原因と対策)

一概に成形不良といっても様々な種類がありますが、主に成形条件・成形材料・製品形状・設備(成形機や金型)が起因しており、対策の傾向も大よそ決まってきます。

糸引き > 色ムラ > ウエルドライン > ショートショット >
 シルバーストリーク >
(銀条)
 ドローリング >
(タレ落ち ハナタレ)
ヒケ  >  ヤケ >
(焼け 黒点)
コールドスラグ > ジェッティング > 樹脂漏れ >  フローマーク > 

解決策 FISAからのご提案

金型側での解決策

ホットランナー化を行うことで、コールドランナー以上に温度や圧力といった成形条件に幅を持たせることができます。これにより、成形条件による不良対策にも柔軟な対応が可能になります

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射出成形機側での解決策

シャットオフノズル(糸引き・たれ落ち防止)・ミキシングノズル(色ムラ改善)2種類のノズルを使用することで不良対策が可能になります。これらのノズルは各種成形機に合わせた貸出品で試して頂くこともできます。

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成形に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。




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